9/28(土)5年生練習試合

VSあざみのFC


横浜で長年活動を続け、多くのサッカー選手を排出しているあざみのFCさんと練習試合を行いました。

あざみのさんの、グラウンドを広く使ったボール回しに対して常に後手になってしまいゲームを優位に進められる展開となりました。

選手一人ひとりが、次のプレーを予測して動くことができ、流石だなといった印象でした。


そんなゲーム展開の中でも、必死にボールに食らいつき絶対に負けないという気持ちが出せていた選手もいました。

まだまだコーチがスイッチを入れないと100%でできない状況ですが、スイッチが入った金富はその熱が連鎖してチーム全体に行き渡り、素晴らしいゲームになります。

まずは試合に対する姿勢、そして技術面でいうと「予測」をしていくことがとても大切となります。

レーニングにも反映をしていきますが、今回のこの学びを忘れずに日々のトレーニングにいかしていきましょう。

遠方まで帯同いただきました、保護者の皆さまありがとうございました。
引き続き子供たちのサポートを宜しくお願い致します。



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山田